ヒマシクリスト「ひまし油パック」に最適な非精製のピュアオイル
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商品番号 7979
販売価格:3,520円(税込)
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この商品の平均評価: 5.00
「ひまし油パック」に最適な非精製のピュアオイル
《ヒマシクリスト》は、「ひまし油パック」に最適な、精製・加工を施していないピュアオイルです。
ひまし油でスッキリひまし油には、リシノール酸という特殊な成分が含まれていて、毒素を取り除きます。脂肪油としては粘度、比重ともに最大であり、低温下においても高い流動性をもつため、溶媒としても大変優れています。
「ひまし油パック」の方法1.二重にしたラップの上にコットンフランネルをのせ、ヒマシ油を中央部分から浸みわたらせます。2.気になる部位(基本は右脇)にはり、1時間ほどゆったりと過ごしてください。※上から温熱を与えると効果的です。
《ヒマシクリスト》で、ひまし油パックをはじめましょう。
非公開 投稿日:2015年05月15日
きっかけは母の腰痛でした。その後いろいろなものに試しています。更に用途を増やしていこうと思いす。 我が家の常備薬です。
非公開 投稿日:2012年09月02日
ひまし油は我が家の万能薬! 虫さされ、やけど、切り傷、口内炎、顔そり等幅広く、その上たっぷり入っていますから一本で半年以上使えます。 もう、欠かす事が出来ません。
非公開 投稿日:2012年02月15日
お腹に塗ると、翌朝すっきり! 便秘の解消に効果抜群です。
非公開 投稿日:2011年12月16日
デトックスのためお腹のマッサージをしています。
非公開 投稿日:2011年11月24日
殺菌作用が強く、子供のかぶれなどにも使用してます。 手を温めてから塗るのが効果的です。
■ ヒマシ油パッドの作り方と温熱湿布の方法
フランネルをフィルムの上に乗せ、フランネルの外枠から1cm内側の全体にヒマシ油をたらす。(ヒマシ油がフランネルから漏れないように。)
■ ヒマシ油パック後の手入れ
■ ヒマシ油パッドの手入れ
アーユルヴェーダー医学やエドガーケイシー療法のほか、 世界の伝承医学のノウハウを科学的に研究・検証し、 21世紀に役立つ総合的な毒素排泄浄化法 (ホリスティックデトックス)を確立した 株式会社マーヤフィールド。 様々な特許に基づいた商品開発や海外活動を経て、 その考えの普及を20年にわたり展開しています。
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■ ヒマシ油パッドの作り方と温熱湿布の方法
フランネルをフィルムの上に乗せ、フランネルの外枠から1cm内側の全体にヒマシ油をたらす。(ヒマシ油がフランネルから漏れないように。)

■ ヒマシ油パック後の手入れ
■ ヒマシ油パッドの手入れ
ヒマシ油パッドは繰り返し使うことができます。湿布をしているうちにヒマシ油が体内に吸収されていきますので、様子を見ながらヒマシ油を補充してください。初めてこの湿布をする人の多くは、体の毒素がパッドに染み出してきますので、早めに取り替えるようにしてください。
通常、夏場は2週間、冬場は1ヶ月位でパッドを取り替えるのが一般的な期間といえます。また、ヒマシ油パッドはビニール袋に入れ、夏場は冷暗所で、冬場は室内で保管してください。
※ヒマシ油パッドの使いまわしはお控えください。
アーユルヴェーダー医学やエドガーケイシー療法のほか、
世界の伝承医学のノウハウを科学的に研究・検証し、
21世紀に役立つ総合的な毒素排泄浄化法 (ホリスティックデトックス)を確立した 株式会社マーヤフィールド。
様々な特許に基づいた商品開発や海外活動を経て、 その考えの普及を20年にわたり展開しています。
リシノール酸という特殊な成分が含まれていて、
身体の中の毒素を出す働きがあります。
コットンフランネルに塗布してひまし油パックにご使用いただく他、
他のマッサージオイルにひまし油を3〜5割ほど混ぜてマッサージするのもオススメです。
約3000年以上も前からヒーラー達はひまし油を心と身体の癒しに使ってきました。
薬草について記された古代の文献には、ひまし油をパーマクリスティー(キリストの御手)として紹介しています。
ひまし油のパワーをお試し下さい!
【 使い方 】
● ひまし油パック(湿布)として
フランネル(布)とフィルム(食品用ラップ)で作ったひまし油パックを貼り、湿布部分を温める事で癒します。
パーマクリスト(遠赤外線温熱ベルト)を併用するとひまし油の力がより発揮されます。
パックの作り方はこちらをご覧下さい!
● マッサージオイルとして
脂肪分としては粘度、比重ともに最大であり、低温下においても高い流動性を持つため、溶媒としても大変優れています。ひまし油だけではタッチが重く滑りが悪い場合は、他のマッサージオイルにヒマシ油を3〜5割ほど混ぜてマッサージして下さい。