コットンフランネル(ひまし油パック用)【会員特価】【マーヤフィールド】【10％ポイント還元】

■ ヒマシ油パッドの作り方と温熱湿布の方法

1. フランネル（布）とフィルム（食品用ラップ）でヒマシ油パッドを作ります。
2. 寝床の上にバスタオルを敷きます。バスタオルの右半分にヒマシ油パッドを乗せ、体に装着します。そして、バスタオルの上からカイロや湯たんぽ等で温めます。（温熱ベルトパーマクリストが最適）
3. 湿布の時間は標準１時間くらいです。ヒマシ油パックは３日行い、その後４日間は休みます。このサイクルで３週間続け、１週間休みます。
4. ３日目の終了後、オリーブ油小さじ２杯をお湯と一緒に飲むことをおすすめします。

フランネルをフィルムの上に乗せ、フランネルの外枠から１cm内側の全体にヒマシ油をたらす。（ヒマシ油がフランネルから漏れないように。）

■ ヒマシ油パック後の手入れ

1. 所定時間の温熱湿布の後、予め用意をしておいたティッシュペーパー等で肌についたヒマシ油をふき取ります。重曹の小さじ１杯をコップに溶かしたお湯で拭くと、すっかりきれいになります。
2. その後は入浴しても、そのままお休みになっても構いません。

■ ヒマシ油パッドの手入れ

ヒマシ油パッドは繰り返し使うことができます。湿布をしているうちにヒマシ油が体内に吸収されていきますので、様子を見ながらヒマシ油を補充してください。
初めてこの湿布をする人の多くは、体の毒素がパッドに染み出してきますので、早めに取り替えるようにしてください。
通常、夏場は２週間、冬場は１ヶ月位でパッドを取り替えるのが一般的な期間といえます。また、ヒマシ油パッドはビニール袋に入れ、夏場は冷暗所で、冬場は室内で保管してください。
※ヒマシ油パッドの使いまわしはお控えください。

規格	１枚（32×55cm）
原材料	コットン100％（無添加、無漂白）
ご使用方法	ひまし油パック時にお使いください。
製造者	マーヤフィールド
販売者	マーヤフィールド