フェミクッション 洗浄栓 骨盤臓器脱(子宮脱)防止クッション
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商品番号 9173
販売価格:1,650円(税込)
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フェミクッションの洗浄栓直接膣口に当たる部分です。表面は最も安全とされている、シリコーンゴム100%を使用しております。内部のクッションで振動を吸収し、臓器を優しく受け止めます。
子宮脱や膀胱瘤など骨盤臓器脱の新しい医療機器「フェミクッション」
フェミクッションは、子宮脱,膀胱瘤,直腸瘤,小腸瘤,尿道瘤など、全ての骨盤臓器脱(性器脱)の治療と予防を目的とした新しい医療機器です。クッション、ホルダー、サポーターの3つの構成品を組み合わせ必要な時にご自身で装着または脱着ができます。臓器が膣内に戻っている状態で膣口をクッションで抑え、ホルダーとサポーターで押上げ保持する機能となっております。装着してすぐに症状を緩和し、腹圧がかかっても臓器が外に出ず、安心して日常生活を過ごしていただくことが可能となります。また、就寝時などは、臓器が戻っているため装着の必要はありません。更に繰り返し洗って衛生的に使用でき、他人から知られ難いように配慮し、下着のように見えるデザインとなっております。ご利用にあたっては、最初に、ご自分のウエストサイズに合った「スターターキット」をお求め下さい。
骨盤臓器脱(性器脱)とは骨盤のなかには、子宮、膀胱、腸、腟などがありますが、これらの臓器を支えている筋や靱帯が緩んでしまい、本来あるべき場所から腟を押し出して下がったり、脱出したりしてしまうのが骨盤臓器脱という病気です。
子宮脱とは性器脱の中で子宮そのものが下がってきたものが「子宮脱」で、軽いものを含めるとお産の経験のある女性の2人に1人は子宮脱になると言われています。下がり具合が軽度で子宮が腟の出口から飛び出てこないものは「子宮下垂」といいますが、腟の出口から子宮が飛び出てきてしまった状態が「子宮脱」です。子宮は腟の壁とつながっているため、子宮が下がれば当然腟の壁もめくれたように外に飛び出てきます。また、前側の膀胱も一緒に下がってきて腟の外に飛び出てくると「膀胱瘤」、後ろ側の直腸が飛び出てくると「直腸瘤」という状態になります。
直接地肌の上に履くのですか?
はい。直接履いてください。
クッションを直接当てるのですか?
膣口に直接当てていただきます。素材はシリコーンゴム100%で体に安全な素材です。 ※シリコーンゴムは、日本では医療材料として認められており、ほかの素材より安全とされています。フェミクッションで使用されているものは、FDA(日本の厚生労働省に当たるアメリカの保険社会福祉省に属する一機関)の基準を満たしたものです。
クッションを付けずに使ってもよいですか?
骨盤臓器脱は平面で受け止めることができません。クッションがなければ、効果は得られません。
お腹周りは大丈夫ですが、ヒップ部分が大きいのですが?
体型によってヒップ部分や腿の付け根周りの生地があまることがありますが、機能に関係はありません。
一日中使うのですか?
就寝時には取り外してください。
使わないサイズのクッションはどのようにすれば良いですか?
症状の変化に合せてお使いいただくために、使用しないサイズもお手元に保管してください。
クッションに臭いがついてしまって気持ち悪いのですが?
新しいものと交換してください。
クッションが黄色く変色してしまいました。
シリコーンゴムは光に当てると黄色く変色します。材質上問題はありませんが、気になるようでしたら、新しいものと交換されることをお勧めします。
クッションでこすれる感じの違和感があるのですが?
閉経後など膣の潤いがなくなると違和感があります。その場合は市販のベビーオイルやゼリー、ワセリンなど併用してください。
被れてしまったのですが?
骨盤臓器脱はもともと被れやすいので、予め、病院で軟こうなどを処方していただくことをお勧めします。
湿気の多い時期なので、乾きにくいのですが?
洗い替えをお持ちになると便利です。
ボディースーツと併用しても良いですか?
はい。専門医はフェミクッションできちっと固定すれば腹圧をかけても落ちてくることはないと仰っているので大丈夫です。
フェミクッションをつけたまま運動しても大丈夫ですか?
最初は少しずつから始めてください。違和感等がなければ続けていただいて大丈夫です。
自転車には乗れますか?
サドル部分により、少し押し込まれる違和感がある場合、クッションのみ外して移動し、目的地に着いてからクッションをセットすることをお勧めいたします。違和感がなければそのまま乗っていただいて構いません。
直接地肌の上に履くのですか?
はい。直接履いてください。
クッションを直接当てるのですか?
膣口に直接当てていただきます。素材はシリコーンゴム100%で体に安全な素材です。
※シリコーンゴムは、日本では医療材料として認められており、ほかの素材より安全とされています。フェミクッションで使用されているものは、FDA(日本の厚生労働省に当たるアメリカの保険社会福祉省に属する一機関)の基準を満たしたものです。
クッションを付けずに使ってもよいですか?
骨盤臓器脱は平面で受け止めることができません。クッションがなければ、効果は得られません。
お腹周りは大丈夫ですが、ヒップ部分が大きいのですが?
体型によってヒップ部分や腿の付け根周りの生地があまることがありますが、機能に関係はありません。
一日中使うのですか?
就寝時には取り外してください。
使わないサイズのクッションはどのようにすれば良いですか?
症状の変化に合せてお使いいただくために、使用しないサイズもお手元に保管してください。
クッションに臭いがついてしまって気持ち悪いのですが?
新しいものと交換してください。
クッションが黄色く変色してしまいました。
シリコーンゴムは光に当てると黄色く変色します。材質上問題はありませんが、気になるようでしたら、新しいものと交換されることをお勧めします。
クッションでこすれる感じの違和感があるのですが?
閉経後など膣の潤いがなくなると違和感があります。その場合は市販のベビーオイルやゼリー、ワセリンなど併用してください。
被れてしまったのですが?
骨盤臓器脱はもともと被れやすいので、予め、病院で軟こうなどを処方していただくことをお勧めします。
湿気の多い時期なので、乾きにくいのですが?
洗い替えをお持ちになると便利です。
ボディースーツと併用しても良いですか?
はい。専門医はフェミクッションできちっと固定すれば腹圧をかけても落ちてくることはないと仰っているので大丈夫です。
フェミクッションをつけたまま運動しても大丈夫ですか?
最初は少しずつから始めてください。違和感等がなければ続けていただいて大丈夫です。
自転車には乗れますか?
サドル部分により、少し押し込まれる違和感がある場合、クッションのみ外して移動し、目的地に着いてからクッションをセットすることをお勧めいたします。違和感がなければそのまま乗っていただいて構いません。
※動画中の製品は旧タイプのため、現在の製品とは異なります。