フェミクッション サポーター らくらく I子宮脱や膀胱瘤など骨盤臓器脱防止クッション
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子宮脱や膀胱瘤など骨盤臓器脱の新しい医療機器「フェミクッション」 フェミクッションは、子宮脱,膀胱瘤,直腸瘤,小腸瘤,尿道瘤など、全ての骨盤臓器脱(性器脱)の治療と予防を目的とした新しい医療機器です。クッション、ホルダー、サポーターの3つの構成品を組み合わせ必要な時にご自身で装着または脱着ができます。臓器が膣内に戻っている状態で膣口をクッションで抑え、ホルダーとサポーターで押上げ保持する機能となっております。装着してすぐに症状を緩和し、腹圧がかかっても臓器が外に出ず、安心して日常生活を過ごしていただくことが可能となります。また、就寝時などは、臓器が戻っているため装着の必要はありません。更に繰り返し洗って衛生的に使用でき、他人から知られ難いように配慮し、下着のように見えるデザインとなっております。 着脱が簡単な前開きタイプのサポーター 骨盤臓器脱 子宮脱とは
直接地肌の上に履くのですか? はい。直接履いてください。 クッションを直接当てるのですか? 膣口に直接当てていただきます。素材はシリコーンゴム100%で体に安全な素材です。 クッションを付けずに使ってもよいですか? 骨盤臓器脱は平面で受け止めることができません。クッションがなければ、効果は得られません。 お腹周りは大丈夫ですが、ヒップ部分が大きいのですが? 体型によってヒップ部分や腿の付け根周りの生地があまることがありますが、機能に関係はありません。 一日中使うのですか? 就寝時には取り外してください。 使わないサイズのクッションはどのようにすれば良いですか? 症状の変化に合せてお使いいただくために、使用しないサイズもお手元に保管してください。 クッションに臭いがついてしまって気持ち悪いのですが? 新しいものと交換してください。 クッションが黄色く変色してしまいました。 シリコーンゴムは光に当てると黄色く変色します。材質上問題はありませんが、気になるようでしたら、新しいものと交換されることをお勧めします。 クッションでこすれる感じの違和感があるのですが? 閉経後など膣の潤いがなくなると違和感があります。その場合は市販のベビーオイルやゼリー、ワセリンなど併用してください。 被れてしまったのですが? 骨盤臓器脱はもともと被れやすいので、予め、病院で軟こうなどを処方していただくことをお勧めします。 湿気の多い時期なので、乾きにくいのですが? 洗い替えをお持ちになると便利です。 ボディースーツと併用しても良いですか? はい。専門医はフェミクッションできちっと固定すれば腹圧をかけても落ちてくることはないと仰っているので大丈夫です。 フェミクッションをつけたまま運動しても大丈夫ですか? 最初は少しずつから始めてください。違和感等がなければ続けていただいて大丈夫です。 自転車には乗れますか? サドル部分により、少し押し込まれる違和感がある場合、クッションのみ外して移動し、目的地に着いてからクッションをセットすることをお勧めいたします。違和感がなければそのまま乗っていただいて構いません。 ※動画中の製品は旧タイプのため、現在の製品とは異なります。 この商品を買った方には、下記の商品も人気です。
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